今年も気がつけば3月半ば、それ即ちF1開幕の時期。
グランプリ初戦はオーストラリアはメルボルンサーキットで行われる。
去年はバーレーンに開幕GPの座を渡したが、2005年以来の開幕復帰となる。
オフシーズンの下馬評としてはライコネンV.S.アロンソ、そして
マクラーレンとフェラーリが優勢という感じだったと思うが
予選が終わった時点で個人的に印象に残ったのはマクラーレンのNo.2、
ルイス・ハミルトンの速さとスーパーアグリの充実振りの2点。
予選セッション開始から好タイムを連発するハミルトン。
アロンソを上回るタイムを出すなど今年の大穴として期待できそう。
またスーパーアグリに関しては、シャーシ設計やエンジン供給から
事実上の「ホンダBチーム」といいざるを得ない状況なわけで、
個人的には少し残念な気がする(最早プライベートチームとはいえない)が
「ホンダAチーム」に引けをとらないポテンシャルを初戦から発揮し
年内のポイント獲得は確実――いや初戦での入賞もあり得るという位置に
つけているため、ここも注目。
調整不足で苦戦を強いられるといわれていたトヨタが2台とも3段階ある
予選の最後まで残り上位につけたのは意外。ただ信頼感に関しては
未知数なだけに決勝での内容が今後のレースに影響するかもしれない。
その他、P.P.獲得のライコネンは最早磐石の態勢といったところか。
決勝ではそれを追うマクラーレン+BMW、という展開になると予想される。
というわけで、独自予想としては
◎:ライコネン(Fer)
○:アロンソ(McL)
△:ハミルトン(McL)
▲:クビサ(BMW)、ハイドフェルド(BMW)
大穴:マッサ(Fer)、琢磨(SA)
と予想。
今年はズバ抜けたチームがいない。マクラーレン、フェラーリが
やや抜けているが、それを除けばかなり均衡した戦力構図といえよう。
上記の予想が、決勝後には徒労に終わったなと思うような結果になることも
決してなくもないだろう。
とにもかくにも決勝が待ち遠しい!
2007.03.18.Sun / 05:29











